甲賀市議会 2022-06-20 06月20日-05号
傷病見舞金の周知につきましては、市ホームページの新型コロナウイルス感染症関係特設サイト内の新型コロナウイルス関連支援情報や保険年金課ページ中でお知らせしており、ホームページを御覧になられた方や直接窓口に相談に来られた方、また、納税相談や生活相談から案内された方などが申請に結びついている状況でございます。
傷病見舞金の周知につきましては、市ホームページの新型コロナウイルス感染症関係特設サイト内の新型コロナウイルス関連支援情報や保険年金課ページ中でお知らせしており、ホームページを御覧になられた方や直接窓口に相談に来られた方、また、納税相談や生活相談から案内された方などが申請に結びついている状況でございます。
高齢者の保健事業と介護予防等の一体的実施事業については、予算は保険年金課で計上しているが、事業自体は当課と健康政策課と高齢福祉課の3課で行っているとの答弁でした。 議案第26号 令和4年度湖南市介護保険特別会計予算について、日枝中学校区に計画している地域密着型介護サービス事業の見込みについての質疑に対し、令和4年度以降も第8期介護保険事業計画の中、引き続き公募したいとの答弁でした。
来庁されたときには、主なお手続をしていただく保険年金課と税務課の両課の間のカウンターにご案内し、各担当職員がそれぞれの届出内容につきましてご説明と手続を進めさせていただいており、ご遺族の方がそれぞれ担当課に移動していただくことのないよう対応させていただいているところでございますが、届出書や申請書も多数あることから、手続に係る時間に待ち時間を含めますと、滞在時間が長時間となる場合もございます。
令和2年度につきましては、学校教育課が実施しました小一すこやか支援員配置事業、保険年金課が実施しました福祉医療費助成事業、そして、まちづくり推進室が実施しました自治会の補助事業でございます自治会支援事業の三つの事業に8,047万6,500円を充当しております。
107 ◯委員長(和田一繁君) 保険年金課長。 108 ◯保険年金課長(巴 行信君) そうしたら、今年度の国民健康保険料についてお答えさせていただきます。
次に、市民環境部所管事項では、窓口の混雑状況をホームページ上でリアルタイムに表示する「混雑ランプ」の運用について、市民課が中心となり、保険年金課、4カ所の中核地域市民センターで開始をいたしました。スマートフォン等から窓口での混雑状況が3段階で確認ができ、庁舎窓口での密を避けて御来庁いただけます。
健康福祉部長 増田 高志 健康福祉部副部長(総括) 永池 孝志 人とくらしのサポートセンター所長 堀井 武彦 生活支援課長 古川 郁子 長寿いきがい課長 小寺 成知 介護保険課長 原田 美穂 保険年金課長
70 ◯委員長(馬場和子さん) 辻委員の質疑のうち、児童手当支給事業については、保険年金課の所管で市民産業建設常任委員会の所管分で既に終わっていますので、児童扶養手当の方だけの答弁でお願いしたいと思います。 子育て支援課長。
移転後の支所活用につきましては、戸籍や保険年金、税、福祉関係などの市民生活に密接に関わる窓口サービスを継続する予定をしております。 その他の活用方法としましては、防災センター施設の機能継続とともに、地域活動団体など各種団体による活動や市民ギャラリーの整備などを検討しているとこでございます。
1点目の市民課の予約システムについてですけれども、本当初予算で、可能性の話を教えてほしいんですけれども、例えば清掃センターの戸別収集の予約システムであるとか、保険年金課の巡回型の集団健診であるとか、そういうところでも予約システムというものを今回上げておられるんですけれども、今、市民課さんが考えておられる予約システムを他課の方にも共同で利用するということはできないのか。
2025年末までを目標にして、住民基本台帳、固定資産税、住民税、健康保険、年金・介護保険、生活保護などの自治体業務の標準化を進めるとしています。この標準化は、これまで自治体が独自に築いてきた子どもの医療費助成制度など、住民に喜ばれる福祉サービスが失わされる危険性さえあります。 既に甲賀市では、国保の納入方法が12か月から10か月に変更されました。このことも、この標準化の一つだと言えます。
具体的には、1階に戸籍や保険年金、税関係など、市民利用が多い窓口機能を集約し、各種証明書の発行や出産からお悔やみまでのライフステージに応じた手続等を1か所で済ませることができる窓口の設置を検討しております。2階には、高齢、障害、生活困窮等の福祉分野とともに、子育て教育関連の手続や相談をワンストップで提供するための配置と併せ、農業政策をはじめとする産業振興部門を置くことといたしております。
さらに、これまでの本庁舎前面に増築棟を新たに建設し、現在、市役所本庁舎と市民会館、中央町仮庁舎に分散しております市役所機能を1か所に集めるとともに、市民課や保険年金課、税務課などの窓口となる部署を新庁舎1階に集約し、コンシェルジュ機能を持たせた総合窓口を設置することによりましてワンストップ化を実現し、市民の皆様にとって、より利用しやすい庁舎となるところでございます。
また、総合窓口における考え方としまして、窓口では基本的に市民に動いてもらうのではなく、担当課の職員が総合窓口に移動して対応するということを基本とし、新庁舎の1階の窓口担当課の配置は、増築棟側、表側の棟の方に市民課と保険年金課、そして、こちらの既存棟の側に税務課および納税課を配置する予定でございます。
604 ◯医療福祉推進課長(谷村雅史君) 今まで保健事業は、保険年金課の方が40歳から74歳までの国民健康保険に加入されている方を対象に実施しています。75歳以上の後期高齢者の方には、健康診査は実施しておられましたが、健康診査受診後の保健指導などは十分な介入ができておりませんでした。
彦根駅西口仮庁舎3階で今混雑している窓口の市民課、保険年金課、税務課、納税課の業務につきまして、稲枝支所で行っている業務で出張所で行っていない主なものといたしましては、市民課の業務では、マイナンバーカードの交付、電子証明書の発行や更新など、それと住民異動や戸籍の届出の受付後の入力や審査の業務、保険年金課の業務では、国民健康保険や後期高齢者医療の加入手続によります被保険者証などの即時発行や再発行、福祉医療費受給券
市役所の窓口には、多くの外国人が証明書発行や住所異動などの行政手続や税や料金の支払いに関する相談、子育てや健康保険・年金に関する相談に来られますが、日本語が理解できないために必要な行政サービスを受けられないことがないよう外国人相談員を配置し、多言語による外国人相談窓口の開設や甲賀市国際交流協会と連携し、市内3か所において日本語教室を開設しており、制度の壁や言葉の壁の改善に向けた取組を進めております。
人権政策課長 山本 陽一 総務課長 有村 潤 財政課長 安藤 智至 まちづくり協働課長 角 一朗 健康増進課長 松尾 晶子 長寿いきがい課長 小寺 成知 介護保険課長 原田 美穂 保険年金課長